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ESL STORY

最後までつながらなかった
在庫を情報を、つなぐために。

厨房君は、情報がつながり、業務がまわり、働き方がかわる会社を目指して開発してきました。 けれど在庫管理には、紙の値札という最後の壁が残っていました。

CONCEPT

厨房君が目指してきたこと。

01

情報がつながる

顧客、商品、在庫、見積、売上をひとつの流れで見られるようにする。

02

業務がまわる

誰かの記憶や確認に頼らず、次の作業へ自然に進めるようにする。

03

働き方がかわる

探す、聞く、確認する時間を減らし、現場が判断しやすい状態をつくる。

でも、在庫管理の部分だけは、どうしても情報がつながりきらなかった。

システム上の在庫情報と、商品に付いている紙の値札。 この2つにズレが残る限り、本当の意味で業務はまわらず、働き方も変わりきらない。 だから、ESLとの連携に取り組む必要がありました。

BARRIER

電子棚札は、
買えば使えるものではない。

ESLは、価格や商品情報を電子ペーパーで表示するデジタルラベルです。 ただし、ラベルを購入しただけでは現場では動きません。 表示する情報を管理し、更新し、商品ごとに正しく連携する仕組みが必要です。

大手小売では業種に合わせた制御システムが用意されていることもあります。 しかし中古厨房機器は、一台ごとに状態も価格も進捗も違うため、汎用的な運用では合いません。

電子棚札の導入イメージ
PROBLEM

在庫だけがつながらないと、
確認作業はなくならない。

価格変更、売約、整備状況の変更。 データを更新しても、値札の印刷や貼り替えが後回しになると、現場には古い情報が残ります。

01

表示が古くなる

システムでは更新済みでも、現場の値札が変わっていないことがある。

02

確認が増える

在庫情報を信用しきれず、見積や販売前に確認作業が必要になる。

03

判断が遅れる

情報の正確性に不安があると、営業も商品管理も動きにくくなる。

電子棚札を導入した現場
OVERCOME BARRIER

厨房君があったから、
高い導入障壁を越えられた。

導入には、ESL本体だけでなく、制御システム、クラウド連携、アクセスポイント、現場運用の設計が必要です。 そのため、小規模な店舗や特殊な業務では、費用対効果が見えにくく、導入が進みにくいのが現実です。

プロ厨房ヒットには、すでに厨房君という業務の土台がありました。 在庫、商品状態、価格、売約状況を厨房君で扱っていたからこそ、ESLとの連携を現実的に進めることができました。

CHANGE

導入後に変わったのは、
現場の安心感です。

在庫データの変更が、そのまま現場の表示に反映される。 それだけで、確認のために人が動く時間や、うっかりミスへの不安が減っていきます。

「在庫は正しい」という前提で、仕事を進められる。

この状態をつくることが、ESL導入で最も大きな価値でした。 厨房君は、画面の中だけでなく、実際の現場表示までつながる仕組みへ進化しました。

PATENT

独自の取り組みとして、
特許を取得しました。

厨房君とESL連携による仕組みは、2025年に 「中古機器電子棚札連携システムおよび中古機器電子棚札連携方法」として特許化されました。

これは技術の自慢ではなく、現場の困りごとに向き合い続けてきた結果です。 次の当たり前をつくるために、これからも改善を続けていきます。

特許取得
NEXT

ESL連携の内容を見る。

導入ストーリーを踏まえて、厨房君と電子棚札が実際にどのように連携するのかをご確認ください。

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