厨房君と電子棚札(ESL)を連携し、システム上の在庫情報と現場の表示を一致させます。 貼り替え、確認、伝達の手間を減らし、現場が安心して動ける状態をつくります。
パソコン上の在庫データ更新と、商品に売約札を貼る作業。 本来は同時に行うべきですが、この2つの作業は同時に行うことができず、必ず時間差が生じます。 その時間差のタイミングで電話対応、出荷対応、割り込み作業が入ると、どちらかが後回しに なりやすくなり、最悪の場合、作業を忘れてしまいます。
このような小さなズレが積み重なると、在庫データの信頼性が下がり、 確認作業の負担が増えるだけでなく、販売機会のロスにつながります。
でも、現場の商品表示は古いまま。
でも、システム上の在庫は更新されていない。
そのため、あらゆる作業において在庫確認が必要になります。
厨房君の在庫データを変更すると、その情報が電子棚札へ連携されます。 システム上の情報と店舗・倉庫の表示がつながることで、手作業による貼り替えや確認の負担を減らします。
入荷、整備、在庫、商談中、売約済、出荷まで。 商品の状態に合わせて情報を管理し、現場の「今」を見える状態にします。
ESL連携の価値は、表示が変わることだけではありません。 情報が正しく届くことで、営業、商品管理、経営判断まで動きやすくなります。
価格や状態変更のたびに紙を印刷して貼る作業を減らします。
在庫状態が見えることで、確認作業と月次管理の負担を抑えます。
誰かに聞かないと分からない状態を減らし、チームで同じ情報を見られます。
正確な在庫情報は、売上原価や月次損益の把握にもつながります。
日々の忙しい現場でも使いやすいように、商品情報とESLを読み取りながら連携します。 代表的な流れは、次の5ステップです。
買取が完了して商品が入荷したら、厨房君から発行されるバーコードを読み取り、ESLとの連携が完了します。 その後は、厨房君の操作だけでESL表示が変わります。
紙の値札を使っていた頃は、在庫確認に時間がかかり、お客様への返答も遅れがちでした。 ESL連携により、在庫と表示がそろい、現場が安心して動けるようになります。
「在庫も表示もシステムと連動しているから、確認のために人が動く時間が減りました。 営業も商品管理も、同じ情報を見ながら判断できます。」
初期導入コストを抑えたい方向けに、電子棚札はレンタル形式での提供にも対応しています。 まずは必要な枚数から始め、運用に合わせて広げていけます。
まとまった資金を用意せずにスタートできます。
導入後も毎月一定額でコスト管理がしやすくなります。
故障や不具合時の対応も相談しやすくなります。
まずは少ない枚数からでも利用できます。
※ レンタルはESLの枚数が最大で1,000枚までの対応となります。
厨房君とESLの連携は、単なる新しい設備の導入ではありません。 紙の値札で起きていた情報のズレをなくし、現場が安心して動ける状態をつくるための取り組みです。
ESL連携によって整った在庫情報は、売上原価や月次損益の把握にも活用できます。